オンラインサロン『BASE×MET』の設立について

2020.07.19

今日は、僕が立ち上げた『BASE×MET(ベースメット)』という名前のアスリート特化型オンラインサロンについて話したいと思います。

 

「なぜオンラインサロンを設立したのか?」という話に踏み込むと、その理由は少し複雑なのですが ... その話の前に、まずはこのオンラインサロンにおける一番のアピールポイントを皆さんにお伝えさせていただけたらと思います。

 

それは、『BASE×MET』の設立に関してはその過中かなりディティールにまでこだわり、ロゴマークからサイトの文言一つ一つまでを、全て僕自らがAdobeを駆使して手掛け、創り込んだという部分です(その意図についても、コラムの後半で少し触れたいと思います)。

 

設立意図について話を戻すと、確かに今『オンラインサロン/スクール』というのは流行りつつあり、その先駆け的ポジションを担う次世代の経営を試みる方々は現在、「閉ざされたオンライン」と称される各コミュニティ内で指揮を執り、精力的に活動をしています。

 

ただ、だからといって『オンラインサロン/スクール』というサービスの表面だけ流行りに乗って真似しても、それでは99%失敗します。

 

それこそ、例えば「YouTubeの流し先」レベルの感覚で安易に物事をプロダクトしているなら超危険思考レベルです。

 

つまり、僕が伝えたいことは何かというと「挑戦」にも「センス」が必要で、「考えなしに正面からぶつかりに行ってちゃダメだよ」ということです。

 

特に僕を含めた、もともと「有名」でもない低認知な一般人は、人気を獲得する以前に世間に広く認知されてもいないので、オンラインサロン成功へのハードルは一層の高さを誇ります。

 

ですが、それほどに「難しい」と分かっていながら、なぜオンラインサロンづくりに着手したのかといえば、まずはシンプルに「必要だったから」です。

 

では、なぜ必要だったのか。

 

必要だと感じているのか。

 

そこを深掘って今日はお話できたらと思います。

 

まず、その話を進めるにあたって…

 

そもそも、なぜ今の時代の潮流を生み出している「頭のいい人達」はオンラインでの閉ざされたコミュニティ活動に面舵を切っているのか ... その点についてを僕なりの視点で解説したいと思います。

 

まず、マクロの視点での理由は「個人が企業に所属せずコミュニティに所属する時代が到来している」という点です。

 

そして、ミクロな視点では「コミュニティ」という閉じたオンラインの世界が、「誹謗中傷を主な理由とした〝SNS疲れ〟の解決策として機能する」ことであったり、「同じ価値観を持つもの同士でチームを組んだ方がビジネス上の〝エコシステム〟として機能しやすい」という点が挙げられます。

 

つまり、インターネットによってグローバル化された世界を経験した人類が無意識に行き着き始めている「答え」を要約した具体的な提案の一つが「オンラインサロン/スクール」であるということです。

 

少し難しかったかもしれないので例え話をします。

 

まず、「誹謗中傷を主な理由とした〝SNS疲れ〟の解決策として機能する」については、分かりやすいかと思います。

 

最近だと政府のコロナウィルス対策や首相交代。

 

少し前までは、芸能人の不倫についてのバッシングに世間は大忙しでしたが、それら「言葉の暴力」を乗せた凶器として機能しているのがSNSの匿名アカウントです。

 

しかし、例えば不倫してしまった芸能人でも、同じ過ちを起こしてしまった一般人でも、それを許して自分に優しくしてくれるアンモノガミー(一夫多妻制推進)的なコミュニティーの存在があれば、そこがその人にとっての誹謗中傷から逃れることのできるベストプレイスになるかもしれません。

 

逆に、自分の行動を頭ごなしに否定されれば、例えその相手が実の肉親や愛を誓い合った夫婦であったとしても、俄然に距離は置きたくなるものです。

 

とはいえ、「オンライン」というあまりに便利過ぎる世界から一切身を切り離すことはしたくない。

 

だけど、匿名でのアカウントでは誹謗中傷を生み出しやすい構造をつくりかねない...

 

だから、「実名性の鍵アカウントコミュニティーという世界をつくっちゃおう」というのが最適解だという答えに繋がってくる。

 

まず、これが1つ目のミクロな視点での理由です。

 

そして次に「同じ価値観を持つ者同士でチームを組んだ方がビジネス上の〝エコシステム〟として機能しやすい」という点。

 

これは、会社に所属していても個人で仕事をしていても、誰もが感じていることだと思いますが、どうせ一緒に仕事をするのなら「同じ価値観」の人と「同じ熱量」を共有しながら働きたいものですよね?

 

人は睡眠時間を除く人生の8割を仕事に費やすことが厚生労働省の調査結果でも明らかになっていて、その8割の時間をわざわざ価値観の合わない嫌いな(苦手な)人と一緒に過ごしたくはない。

 

なぜなら ... 人生は一度切りであり、時間は有限だからです。

 

でも、そんな価値観が高いレベルでマッチする最高な人材を探すために、わざわざ基準と条件を定めた「採用」という窓口を準備して、そこに時間と莫大な資金を投下したにも関わらず、数ヶ月後には「合わなかったからやっぱり辞めます」というのは雇用側としてもリスクが大き過ぎる。

 

特に個人事業主や、僕の会社のようなスタートアップのベンチャーカンパニーなんて、素晴らしい製品やサービスを「出来るだけ安くつくりたい」が本音で、そこを目指す上に置いてメチャクチャにヒューマンリソースを割くのも、超当たり前に超覚悟の上で仕事をしています。

 

それでも、そこで足並みが揃うのは「情熱」を共有しているからこそであって、だからこそ仲間たちは皆喜んでブラックに染まりますし、全体重をかけているプロジェクトだから足を引っ張っちゃいけないという危機感と、自分自身も前のめりに参加しているから即レス対応を心がけてプロジェクト進行中にもストレスが無い。

 

じゃあ、その基準を思いっきし「採用」という窓口を踏んで条件付きで働いている雇用者側に強要したらどうなるかというと…

 

大半は「潰れるか」「辞めるか」というゴールに行き着き、最悪の場合「訴訟」に発展したり世間からのバッシングにも合い兼ねません。

 

雇用する側(会社側)からすると「不合理だ」と思うかもしれませんが、これが今社会が直面している状況なんですね。

 

つまり時代の流れ、もっと言えば人類の価値観の変化に、従来の日本社会が当たり前としてきた「会社」という機能そのものが対応できなくなってきているわけです。

 

だとすると、そもそもの「構造」を変えた方がいい。

 

僕も含めて「現代人」はどんどんワガママになって来ていますから、同じ価値観の仲間が集まり、否定し合わず、長く付き合え、強制力も働かず、そして生き甲斐すらも感じられる ... そんな夢の様な空間を創り上げて、そもそもの「構造」から造り替えるしかないんです。

 

でも、「そんな超絶バランスの取れた空間(ここでいうコミュニティ)なんてデザインできるのか?」という問いに対して、切り返すと…

 

だから「センス」が必要不可欠なんですね。

 

非常に緻密に、繊細に人の心理を考え抜いた上で、自分の個性を我慢せず、それでいてメンバーがそれを受容してくれる、そんなハイセンスなコミュニティ空間をデザイン設計する必要があるんです。

 

だから、頭の良い人たちが「サロン運営」を成功させているんですね。

 

感度が高く、物事に対する思考の解像度が高い人達は、一見すると言動が大雑把にも見えますが「人を喜ばせること」に関しては群を抜いて優れています。

 

何度も言いますが、そういった人達は「センス」がいいんです。

 

そして、僕もそこに関しては例外ではないという自負があり、なので冒頭にも語った通り、この度立ち上げたオンラインコミュニティに関しては僕自らが全てをデザインしたわけです。

 

加えて僕が思うに、ある意味サロンオーナーとサロンメンバーの関係は、経営者と株主の関係に似ていて、いやむしろ「良い製品やサービスを生み出す」という条件だけであれば、単なる営利的な関係である株式の保有関係よりもフラットな関係での閉鎖的コミュニティである「オンラインサロン/スクール」の方がプラスに働く要素が大きい様に感じます。

 

そういう意味では、「閉じたオンラインの世界」が新しい経営方式の1スタンダードに変わっていく可能性は高いと思います。

 

だから、森裕亮はオンリーワンの事業の一機能として『BASE×MET』を設立しましたし、このコミュニティが『NIKE・adidasを超える』ためにも必要不可欠なポジションをオンリーワンの中で担ってくるのは間違いないと感じています。

 

ちなみに、最後に宣伝しておくと....

 

アスリート特化型オンラインサロン『BASE×MET』では、

 

■入会すると、僕が執筆した本『セルフカンパニー』が無料で送られてきます。

■あなたと似た価値観を持った仲間達と「仕事で遊ぶ」という次世代の生き方が学べます。

■面白いプロジェクトや独立志願者には出資も検討しています。

■東南アジアのスポーツ少年・少女たちに素敵な体験をプレゼントしてあげられます。

■勉強会や合宿、交流会(オンライン・オフライン)も企画します。

 

これだけの「学び」という特典が、一日一本ペットボトルのジュースか缶ビールを我慢すれば手に入れられちゃいます。

 

これはもう、入るしかないですね!

 

…とまぁ、催促に関しては半分冗談で(笑)、今日は僕がなぜオンラインサロンを立ち上げたのか、というお話でした。

 

こちらも、YouTube同様にコツコツと続けて行きたいと思いますので、応援の程よろしくお願いいたします。

 

ご興味持たれた方がいれば、是非一度下の画像をクリックして『BASE×MET』をチラッと覗いてみてください。

 

ワクワクが溢れています。

※画像をクリックすると『BASE×MET』の世界にリンクできます。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

森裕亮(オンリーワンCEO)

Facebook twitter
フォロー大歓迎です