この度、弊社サービスの『スポーツ心理学習EQ』は、EQブランドにおけるスポーツブランドとなる『EQ sports』へとリニューアルいたしました。今回のブランドリニューアルに伴い、どのような想いを『EQ sports』という新ブランドに込めたのか。その背景を、弊社オンリーワン代表の森裕亮に伺った。

お客様の声からブランディングの方向性が明確に

-『EQ sports』にリニューアルされた背景をお聞かせください。 まずは、サービスをご利用いただいている多くのアスリートからの声を頂戴していく中で、『EQ』のスポーツブランドとしてのブランディングの方向性が明確に定まったことが大きなポイントとして挙げられます。それに加えて、当初はスポーツ産業界への貢献にのみ焦点を絞り事業活動を推進していく予定ではありましたが、大変嬉しいことに事業を進めていく内に、徐々にスポーツ産業領域以外の企業様方からも「サービスを利用したい」というお声を頂戴することが多くなってきました。 その結果、『心理学習EQ』というサービス自体はもともと汎用性が高いサービスではあったので、ご依頼をいただきました企業さまが抱える課題の解決に何とか貢献したいと思い、『心理学習EQ』のサービス内容をニーズに応じてカスタマイズすると共に、改めてスポーツブランドをはじめとする*サービス毎のブランドバリューを再構築しました。(*『EQ biz』は近日ご紹介予定) その上で、この度リニューアルという形となり、よりスポーツ色の強いデザインに拘った『EQ sports』のブランドサイトを、是非一度ご覧していただければ嬉しく思います。    

今後のサービス展開について

-今後のサービス展開についてお聞かせください。 『心理学習EQ』はもともと、アスリートの方々を対象として生まれた2C向けのサービスからスタートしていたので、企業法人さまにはサービスに触れていただく機会や、それこそ契約に踏み切って頂けるような場面は滅多にありませんでした。 しかし、日々現場で目の前のアスリートの方々と真摯に向き合い続けていく中で、徐々に各競技の日本を代表するトップアスリートの方々をサポートする機会にも恵まれ、気がつけば大手企業さまとの業務提携やプロクラブチームとのサービス契約へ至るまでに『EQ』というサービスが育って参りました。 今後は、現在サービスをご利用していただいておりますアスリートの方々や業務提携をしていただいております企業さま方から、パートナー企業としてより深く信頼していただけるよう、今回ご紹介させていただきました『EQ sports』をはじめとする弊社サービスを、もう2・3ステージアップさせるための企業努力に励んでいきたいと思います。

代表取締役CEO 森 裕亮

世界中で感染拡大する新型コロナウイルスですが、まだまだウィルスに関しては分からないことも多く、私自身も含め不安を抱えていらっしゃる方々も多いのではないかと思います。また、お亡くなりになられた方に哀悼の意を表するとともに、ご遺族の方々には心よりお悔やみ申し上げますことを、この場を借りてお伝えさせていただけたらと思います。

新型コロナウイルス感染症への見解

スポーツ産業界でも大きなダメージを受けており、経営者としては常に最悪のケースを想定せざるを得ません。例えば、国内JリーグやNPBなども活動停止を余儀無くされ、世界に目を向ければ活動停止だけではなく給与未払いや契約解除、財政破綻などのシリアスな問題にまで発展しています。 また、東京五輪は翌2021年での延期開催が決定されましたが、本当に開催されるのかという疑問も拭えない状況です。東京五輪は一例ですが、国内における新型コロナウイルス感染症の収束だけではなく、グローバルな視点でその後の状況を予見した際に、経済状況の回復一つだけが社会的な問題では無いことは容易に推測が立ちます。 世界規模で人類の価値観が大きく変わり、人類の社会的思想や行動も大きく変わるかもしれません。そういった世界の今後まで踏まえて推察すると、コロナ収束後もあらゆる観点においてまだまだ不透明で不安定な社会的状態が続くことが考えられますので、ベンチャー企業としての最大の強みでもある小回りを効かせながら、最善策を検討していく中で、企業としての成長好機に〝今〟を繋げていきたいと考えています。

オンライン無償トレーニング提供への想い

先にお伝えした通り、オンリーワンでは新型コロナウイルス感染症の潜在的な影響について危機意識を高めています。そこで、全てのステークホルダーの皆さまの健康を守るために必要な対策を講じるとともに、今月より期間限定でアスリートの方々に対するオンライン無償トレーニングの提供に踏み切りました。 アスリートの方々からは良いパフォーマンスを発揮するための自己鍛錬を惜しみたくないという声も多数いただいています。弊社では、これまでに累計6,000名以上の方々にご利用していただいてきました、アスリートのポテンシャルを最大限に引き出す「教育プログラム」を脳科学と心理学の観点から提供しています。 ですので、日本代表クラスのアスリートの方々にも取り入れていただいております弊社のトレーニングの一部を、そのステージを目指すアスリートの方々にも認知していただき、現状弊社として提供できることを通じて最大限サポート出来ればと、この度はその想いをカタチにした次第です。 危機的な状況ではありますが、一定の評価を頂いております良質な弊社のサービスを社会状況とそれに紐づく経済状況に合わせて提供するために、良い意味で新たなオンラインサービスをはじめ、低価格帯かつ高品質なサービス形態を開発するなど、我々もこの機会にチャレンジし続けたいと思っています。 ※オンライン無償トレーニングの詳細はこちら※

新型コロナウイルス感染症の収束

「世界的に大きく価値観が変わり、人類の社会的な思想や行動も大きく変わるかもしれない。」と前述しましたが、それでも普遍的な価値として残り続けるものは必ずあります。 そして、その一つには間違いなく世界的文化である『スポーツ』が挙げられるでしょう。 世界を揺るがす社会的な出来事に対し、過去多くの場面でそんなスポーツの力が役立ってきました。今回においても間違いなくスポーツの力が必要となり、様々な想いが解放される場として来年2021年に東京オンリンピックが開催されることを、1人のスポーツ愛好家としても心から願っています。 そして、スポーツカンパニーの経営者である立場としては、来るべき世界の明るい未来に向けて、感情的ではなく、経営的根拠を伴わせた具体的な施策を講じながら、スポーツ産業界の方々が抱えられている不安や戸惑いに対しての課題解決策を、企業努力に日々当たっていく中で模索し続けて行きたいと考えています。

代表取締役CEO 森 裕亮