オンリーワン
21世紀ビジョン

オンリーワンが掲げる「21世紀
ビジョン」とは、2100年を越えた
先ま
での繁栄を目指して描かれ
たオンリー
ワンの事業グランド
デザインです。

オンリーワンの「21世紀ビジョン」は、大きく分けて3つの軸によって語られます。

1つ目は「企業DNA」。オンリーワンが事業活動を推進していく上で、どの様な理念を持ち、その理念観の元いかなるビジョンを描き、それらの達成に向けどの様な価値観を指針としているのかを細部にまで拘り抜き言語化させたもの。それが「企業DNA」です。「企業DNA」は、オンリーワンが事業アクションを起こしていく上での、あらゆる判断軸となります。

2つ目に「産業構造の未来図」。ここから半世紀先の未来に、スポーツ産業の産業構造はいかにして変容していくのかを、スポーツ産業界の「過去」「現在」から予測立て、スポーツ産業界の未来予想図を網羅的にイメージしていくことで、オンリーワンの事業ロードマップを描く手助けとしていきます。

オンリーワン21世紀ビジョンイメージ

3つ目が「戦略とスタンス」。「オンリーワンを支えてくださっているステークホルダーの方々へ利益を還元し続けていくために必要となる事業戦略とは何か」についてを具体的に立案・明記することで、事業成長フェーズごとに応じたオンリーワンとして取るべきスタンスを定義化し、事業ロードマップに具体性を持たせます。

企業DNA

勝ち続ける生命体は遺伝子レベ
ルで
「何を成すべきか」を自覚
し、生命活動
に置けるあらゆる
意思決定を、その
「理念」に基づ
いて行う。

自分は何のために生まれてきたのか。長くても100年弱という人として与えられた生命を最大限に活用し、自分の人生に一体どんな意味を見出すのか。そんな「自分とは何者なのか」という自己定義への問いに対して導き出される答えが、「理念」であると私は考えています。

そして、「理念」という自己定義を明確に定めることが出来たその瞬間から、人は「尽きることが無い」と思えるほどのエネルギーを持って、自らの人生を意義あるものにしていくための意思決定を行い始めます。これは「法人」という名の、私たちと同じ一生命体であるオンリーワンという企業もまた同じです。オンリーワンがスポーツ産業界におけるリーダー企業を志す上で、リーダーに求められる資質や器とは何か。この課題に何時如何なる時も向き合い続けることが、企業法人オンリーワンに課せられたミッションです。

リーダーとは何か。これをあえて定義するのだとしたら、私は「定めた目標に対し、自信を持って意思決定を行う先導者」としています。そんなリーダーとして必要な「ブレない姿勢」は、軸が明確であるからこそ実現可能であり、自信は「自分で選択したという実感値」のことを指すでしょう。そして、これら二つは「理念」の言語化によって実現可能となるものです。どんなに長くとも、代表を務める私自身の命は残り50〜60年そこそこ。おそらく22世紀を迎える頃には、私の生命は寿命を迎えているでしょう。しかし、法人であるオンリーワンという企業生命体には、理論上で言えば寿命がありません。だからこそ、生きる目的そのものである「理念」という生命エネルギーの源が枯渇することなく、21世紀を越えた遠い未来にまでオンリーワンという企業が繁栄し続け、スポーツを通じて人々を幸せにしていくことが可能となるよう、細部にまでこだわり抜いた「オンリーワンとは」に対する答えを与えておきたいと、私は創業者として考えました。オンリーワンでは、それを総称し「企業DNA」と呼んでいます。

産業構造の
未来予想図

あらゆる側面でのアップデート化が
期待されるスポーツ産業の未来

2020年〜2045年
アミューズメント&
エンターティメント化

産業構造の未来予想図イメージ

日本のスポーツ産業界が現在目指すビジョンを言語化するのであれば、それは「アミューズメント&エンターテイメント化」であると思われます。スポーツ庁が目標として掲げている2025年までの日本スポーツ産業における収益額15.2兆円の拡大に向け、アメリカの「ボールパーク」のビジネスモデルをロールモデルとしたスタジアム中心の街づくり計画を始め、スポーツを今まで以上に娯楽化させる動きには、近年一層のスピード感を感じています。日本トップ企業の相次ぐスポーツ産業への参入や進むプロリーグ化、従来はスポーツとされていなかった娯楽ツールが「eスポーツ」という名で普及するなど、スポーツビジネスの産業領域は拡大しつつあります。

一方でスポーツを支える側である「スポーツ産業従事者」の置かれている労働環境には閉塞感を感じざるを得ない現実があります。資格ビジネス化により量産されたトレーナー・インストラクターの市場飽和などが分かりやすい問題点の一例と言えるでしょう。

2045年〜2070年
シンギュラリティ(技術
的特異点)を迎え
社会的
ビッグバンが起こり、
価値が再認識
される。

人間のつくり出したテクノロジーが、人間を超えた存在になる未来は近い将来に訪れることは間違い無いかと思われます。「IoT ×AI 」が、人間の生活様式にショックを起こす技術的特異点の訪れる時期は、一説によると2045年だと言われています。テクノロジーの進化によって、食やファッション、健康や医療といったような、あらゆる側面で我々の推測をはるかに凌駕するような技術革新が行われていくでしょう。

そのショックの波はもちろんスポーツにも及び、スポーツの持つ競技性も飛躍的に向上し、年々伸び続けるアスリート生命も更に延命していることが予想されますし、AIによる代替えが効かないスポーツ競技者という職業は再度脚光を浴びる可能性も考えられます。自動運転化されたEVやロボットによる労働力の確保、そしてベーシックインカム等の政策導入による「働かない未来」の実現も決して遠い未来の話ではなく、その働かなくなった余暇をどのようなコンテンツを持って充実させるのかという選択に迫られた際に、改めて「健康」や「人との結びつき」に直結するスポーツという文化的価値が再認識されると予想しています。

2070年〜2100年
身体障害者も健常者も変
りなく参加できるスポー
ツ社会の実現

産業構造の未来予想図イメージ

自分自身のキャリア上、施設に入る子どもたちと接する機会が幾度かありましたが、多くの子どもたちが「もし生まれ変わったら、健康な体で思い切りスポーツを楽しみたい」と夢見ているのです。そんな背景もあり、私は「意識世界」というものに非常に期待を寄せています。

テクノロジーの進化によって、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)という「リアル(現実)」とは別の「意識世界」が実現可能なものとなれば、その世界では身体障害者の人々も健常者となんら変わりなくスポーツを楽しめる時代が来ると思っています。それこそ、言語や宗教、年代の壁をも越えて人々がスポーツを通じて平和が感じられる未来の創造が可能になると信じています。「意識世界」が形成されれば、その世界でしか出来ない新しいスポーツ等も生まれ、まさに「新しいスポーツ文化」というものが創造されることとなるでしょう。そんな新しい世界の未来で、オンリーワンがリーディングカンパニーとして「新しいスポーツ文化を創造する」。ここまで到達できた時に、創業者である私はきっと人生のミッションを達成出来たと思えるのでしょう。

オンリーワンが掲げる「新しいスポーツ文化を創造する」というミッションの真意というのは、ここにあるのです。

新しい
スポーツ文化

  • 新しい競技の発展
  • 仮想社会の形成に
    紐づく新サービス
  • 身体障害者と健常者

    同じように競技
    参加できる
  • 言語や宗教、
    年代の壁を
    超えて
    繋がれる未来

戦略とスタンス

上場を目指し、ステークホルダーとスポーツ産業の未来を守り抜く事業環境を整備することに全力を注ぐ。
オンリーワンでは「Family priority」の精神に則り、社員とその家族の未来を最大限に保障できるような企業体制の構築を目指します。社内インフラの整備はもちろん、コンプライアンスを遵守するためのガバナンス強化など、社会から信用されるモラル性の高い運営システム確立を上場を通じて実現することで、資本の拡大を計り安定した事業基盤の確保を行います。
「スポーツ産業」から軸足を絶対にぶらさない。
M&Aをはじめとする、事業拡大に向けた政策を打つに当たって我々が忘れてはいけないことは、スポーツ産業界の課題を解決するソリューション開発に向けた意思決定を行うということです。しかし、スポーツ産業に軸足を置きつつも、親和性の高い事業領域には積極的に参入していきます。時代の最先端を見据えたテクノロジー開発を視野に、戦略的にオンリーワンが目指す世界観の構築実現を目指していきます。
採用と人財育成には全身全霊を込めて臨む
『人材は〝人財〟である』 というオンリーワンクレドの一文通り、オンリーワンでは人的資産を最も大切にします。採用では、オンリーワンの理念に共感する自己理念を携えた人財の確保に全力を注ぎ、研修には自社の独自メソッドである育成プログラムを用い、競争に勝ち残るために必要となるビジネスマインドとスキルセットを身に付けていくことを目的に指導を行います。